ーがん再発予防(パート3)ー
9.健康生活の基本は食事・・・みなさんに知って頂きたいことです。
癌や難病に苦しむ人はもちろん、病気を抱えている人、体調が不十分な人は、まず食事を見直す必要があります。
生活環境におけるさまざまなストレス(空気や水の汚染、化学合成された食品添加剤や防腐剤、不満や怒りなどなど)がありますが、「今までの食生活が、今の病気や体調を生み出している大きな原因である」ということを、認識することが大切です。
食事における食養生(ゲルソン療法、星野式ゲルソン療法、)を、参考にしながら、食生活を見直します。
なお、石原結實先生の『ガンにならない食べ方、生き方』(PHP文庫)も、たいへん参考になりますので、ご一読をお勧めします。
健康な人も、食べ過ぎてはいけないものを、よく知った上で、食生活を豊かなものにしてください。
なぜなら、動物性たんぱく質や動物性脂肪などを、多く摂り続けると、健康な人であっても、いづれ、 がんや 難病 に罹患する可能性が高くなり、発病は時間の問題だと考えるべきです。
(生涯でがんに罹患する確率は、男性が49%(2人に1人)、女性が37%(3人に1人)といわれています。)
特に、癌や難病のかたは、体のクリーニング期間として、最低でも3ヶ月~6ヶ月間 (ゲルソン療法では最低2年~3年)、食生活を抜本的に変えないと食事治療は成功しないと、専門家たちは言います。
(成功しなければ、残念ながら「がんの再発や転移の可能性を避けられない」 と考えるべきでしょう。)
(1)食べてはいけないもの
(注)各種食事療法をもとに、「筆者がガン患者の立場なら,食べないもの」と解釈して下さい。
以下は、今の免疫力ではがん細胞を増殖させてしまうため(厳禁又は禁止の食品類)、3~6ヶ月間は、体のクリーニングに最低必要な期間ですので、徹底して行います。
(病院の定期検査で、腫瘍マーカーをチェックしながら、マーカー値が上がらないよう注意します。)
動物性脂肪{肉類の脂や、バター、豚の脂身=ラード、牛の脂身=ヘッドなど)
動物性たんぱく質(牛肉、豚肉、鶏肉、その他の肉、卵など)
乳・乳製品(牛乳、乳加工食品=チーズ・バター・生クリーム・アイスクリームなど)
白砂糖やこれを多量に使った お菓子、コーラ、ジュース、コーヒーなど
植物性油は要注意・・熱に弱く、過酸化脂質になりやすい(体細胞を傷つけ、がん細胞を増殖させる恐れあり)
さしみ(生で食すると、がん細胞を増殖させる恐れあり・・・カニ、エビ、貝なども避ける)
精白した小麦粉等を使った加工食材(パンなども避ける)
アルコール類(ビール、ウイスキー、焼酎、日本酒など)
タバコ
その他・・・電子レンジは便利だが、食物の分子構造が壊れたり、活性酸素が増えるという説があるので、私は極力避けるようにしています。
(2)食べてよいもの
(注)各種食事療法をもとに、「筆者がガン患者の立場なら,積極的に食べるもの」解釈して下さい。
摂取重量の50~60%の穀類 (玄米、あわ、きび、ひえ、そばなど)
摂取重量の20~30%の野菜(大根 かぼちゃ ニンジン 玉ねぎ れんこん ごぼう など)
摂取重量の5~10%のスープ(ニンジン、キャベツ、玉ねぎ、かぼちゃ など)
摂取重量の5%程度の豆類(大豆、小豆、黒豆など)
摂取重量の5%程度の海藻類(こんぶ、のり、ひじき、わかめなど)
25gの繊維質類(穀類、野菜、海草、ビートファイバー、大麦若葉(粉末)など)
① 日本の食事療法や東洋医学の考え方では、自然塩は体を温めるので必要という考え方や、魚(刺身はNO)を少量ならO Kというものもあるので、この付近はさじ加減してよいかな?と思います。
② アルコール類の大好きな方は、クリーニング期間(最低3~6カ月)は断酒し、クリーニング期間を過ぎたら、腫瘍マーカー値等にも気を配りながら、少しの日本酒や、お湯割の焼酎やウイスキーを楽しむ程度なら良いだろうと思っています。
前出の石原結實先生は、体を温め、便通を良くし、血液を浄化することを目的に、食事メニューを考えることを推奨しています。
紹介した本をよく読んで、各自の判断で行うのが良いと思います。
なお、食材は、極力、無(減)農薬、有機栽培の物を探します。
前述の星野仁彦先生の著書「ガンと闘う医師のゲルソン療法」(マキノ出版) がんを作る食物と予防する食物(P108とP109)や、石原結實先生の『ガンにならない食べ方、生きかた』のガンを予防・治療する食事メニュー(P124~P128)も参考にしてください。
-免疫学の権威 安保徹先生が勧める免疫根菜スープー
大根、ニンジン、ごぼう、レンコン、かぶ、たけのこ
椎茸、舞茸、白きくらげ、エノキ、エリンギ、白はなびらたけ
各5種類を2センチ各に切り、葉元は5ミリ残す。 全部同量、
①.皮はむかない ②.味付けは天然塩 ③..沸騰させない(80~90℃)で煮る
(歯の形は食の歴史)=古来からの食生活を窺わせます。
全部で32本の歯
大小臼歯20本 (62.5%)= 穀類
門歯(前歯)8本 (25%) = 果物、野菜、海草など
犬歯 4本 (12.5%) = 肉、魚など、
(ワンポイントアドバイス)
*一口50回以上噛むと 免疫力がアップする。
*自然塩で磨くと歯や歯ぐきが丈夫に。
*食事が最も大きな要素ですが、メンタル面も大切な要素です。
メンタル面についても、今後、少しづつ書き加えていきます。
ー参考資料ー
(前 提)
食事治療への十分な取り組みが難しい?と思われる兄を対象にしたものです。
なお、兄は現在も、病院の定期健診等は継続して受診しています。
下記の1は、「血流を改善し、新地代謝を促進し、体調を整えるのに役立つものを」と考えました。
下記の2、3、4は、「食事ではどうしても不足しがちな栄養素を補充するのに役立つものを」と 考えました。
(注)食事は大事ですので、前述の 「(1).食べてはいけないもの は、極力避け、」 「(2)食べてよいもの を、できるだけ食べる」 ように アドバイスしました。
1. 世界28カ国で特許をもつ、プラチナフォトンの製品
・・・敷きパットなど (退院後、まもなく使用開始)
(勧めた理由)・・・抗血栓作用、除電性の向上、過酸化脂質効果やホルミシス効果等
・抗血栓作用とは、血の塊である血栓ができにくく、血流が改善すること。 体の隅々まで、栄養素が届きやすくなり、体の冷え対策にもなる。
・除電性が向上すれば、体への帯電を減らせる。 帯電すると、カルシウムや血中ビタミンCのなどが減少するといわれる。
・過酸化脂質は、脂質が、活性酸素によって酸化されたもので、がんや動脈硬化、心筋梗塞などの生活習慣病をつくる原因のひとつといわれる。
・低放射線は、万病の元といわれる活性酸素を打ち消す働き(ホルミシス効果)があると言われる。(ホルミシス=ホルモンのようなが語源)
・ガンが治る湯治場として、一躍有名になった玉川温泉(秋田県)や、 岡山大学病院三朝医療センター がある三朝温泉(鳥取県)は、低放射線のラドンを含むラジウム温泉であることでも有名。
2. ビタミンや酵素の活性化に不可欠のミネラル原液 (退院後、まもなく飲み始めた)
(勧めた理由)・・・(高吸収性で、多種類のミネラルが含まれる割に安価・・・殆んどのミネラルが、鉱物を粉砕したもので、吸収が悪い)
・ミネラルは、体を構成する主成分で、生きていくうえで不可欠なもの。 代謝が活性化され、体内のデトックス作用も期待出来る。
・ビタミンや酵素は、ミネラルが欠乏すると十分働かないため、16種類の必須ミネラルはもちろん、できるだけ多くのミネラルをバランスよく摂取することが大切。
(本来は、野菜、果物、海藻類、小魚などから摂れれば問題ないが、現代人の食事事情では、目的量を摂取するのは難しいといわれている。)
・一般には余り知られていないが、多種類のミネラルを吸収しやすくしたミネラル原液は、不足しがちなミネラル類を補うのに重宝。
3.世界31カ国で特許をもつ、糖鎖を健康にする食品=必須の単糖は8種類 (入院中に食べ始めた)
(勧めた理由)・・・(うち6種類は、食事からの摂取が困難といわれるが、この食品には必須の8種類が含まれている。)
・たんぱく質、脂肪、炭水化物、ビタミン、ミネラル、は、五大栄養素といわれ、生きていくうえで不可欠なもの。
中でも、炭水化物は、これまでエネルギー供給が主な役割と考えられてきたが、近年のノーベル賞受賞研究の多くが関連し、今や世界の医学界で注目されているのが、体の細胞のアンテナ(糖鎖)のはたらきで、重要な役割があることが明らかになった。
つまり、この糖鎖は、がんや高血圧、心筋梗塞、動脈硬化、糖尿病、肥満などなど、200種類以上の病気を感知し、対処する様、さまざまな細胞に伝え、病気を防ぐはたらきがあるからである。
この役割を、正常に果たすために不可欠な栄養素が、8種類の糖質栄養素。 1996年、世界的に著名な 「ハーパー・生化学」にも、「細胞間のコミュニケーションに、8種類の糖が不可欠である」と記載された。
体を健康に保つためには、約60兆個の細胞一つ一つにある糖鎖が、正常に機能する必要がある。
今回、兄に勧めた食品は、その糖鎖を健康にするために欠かせないものである。
4.野菜や果物を補給し、ビタミンや酵素の活性化及び抗酸化作用の高い製品 (退院後、食べ始めた)
(勧めた理由)・・・(115種類の果物と野菜に加え、ミネラル、アミノ酸等の栄養素を含み、抗酸化値が高い)
・115種類の野菜と果物、ミネラルやアミノ酸なども付加。(全部で130種類の栄養素) 抗酸化値も高い。
・不足しがちな、野菜や果物などが豊富に含まれているので、野菜が嫌いであっても、単身生活などであっても、普段の野菜や果物の不足を補うのに役立つ。
以上
(補 足)飽和脂肪酸や不飽和脂肪酸について
脂質は糖質と共に人間が活動するのに必要なエネルギーを供給します。
1日の消費エネルギーのうち25%は脂質から摂取するのが望ましいとされていますが、近年は若い人達を中心に食生活の欧風化がすすんで、脂質の割合が高くなっており、健康への悪影響が心配されています。
サラダ油、バター、ラード、牛や豚・魚の油脂等、ほとんどは中性脂肪として体内に入り、脂肪酸とグリセロール(グリセリン)に分解されます。
エネルギー源として使われるのは脂肪酸の方ですが、使われなかった脂質は体内に蓄積されて体脂肪となり肥満の原因になるので取りすぎに注意が必要です。
脂肪やオイルといった脂質は、脂肪酸と呼ばれる物質を主要な構成成分としています。
脂肪やオイルには、飽和脂肪酸と不飽和脂肪酸の2種類があります。
飽和脂肪酸をひかえ、不飽和脂肪酸である一価不飽和脂肪酸(ω-9)と多価不飽和脂肪酸(ω-3とω-6)多く摂るべきだといわれています。
(注) ω-6は、現代人は摂りすぎといわれています。
飽和脂肪酸
動物性脂肪 (ステアリン酸などで肉、乳製品、バター、ラードなどに多く含まれます。
(血管の壁にくっつき、動脈硬化の原因になるといわれます。)
不飽和脂肪酸
一価不飽和脂肪酸=n-9系列不飽和脂肪酸(ω-9)
オレイン酸 はオリーブオイル(加熱しても酸化しにくい)に豊富に含まれています。HDL(善玉コレステロール)を減らさずにLDL(悪玉コレステロール)と中性脂肪を減らす作用があるといわれます。
多価不飽和脂肪酸(必須脂肪酸)
n-3系列不飽和脂肪酸(ω-3)
αリノレン酸はブラックシードオイル(亜麻仁油)には60%以上含まれます。
●体に良い油でLDL(悪玉コレステロール)と中性脂肪を減らし血液をサラサラにし、心臓発作や脳卒中を予防します。
EPA (エイコサペンタエン酸) ・・・イワシ、サバ、サケなどに多く含まれます。
DHA(ドコサヘキサエン酸 ) ・・・イワシ、サバ、サケなどに多く含まれます。
脳や神経の発育と機能維持に不可欠です。
視力の向上、高齢者のアルツハイマーや痴呆の予防や、血圧を下げ、ガン、アレルギー、炎症などを抑えるといわれています。
n-6系列不飽和脂肪酸(ω-6)
●過去には、コレステロールを下げる体に良い植物油として、もてはやされたが、実際にコレステロールが下がるのは短期間で、長期的には逆にあがることがわかってきました。(現代人は摂り過ぎ)
(ただ、必須脂肪酸ですから摂りすぎに注意しながら、ω3とω6の比率を 1対2から1対4になるよう摂りましょう。)
リノール酸 (サフラワー油、コーン油、菜種油、ごま油などに多く含まれます。
Γ-リノレン酸 ・・・別名ビタミンFで、必須脂肪酸(食物からは摂取しにくいといわれます。母乳、月見草油、ボリッジ油、アルファルファなど
アラキドン酸 ・・・アラキドン酸は、リノール酸から合成される必須脂肪酸の一つです。γリノレイン酸と同様に体内で合成されます。
レバー、卵白などに多く含まれます。
トランス脂肪酸とは・・・・
天然植物油にはほとんど含まれず、水素を添加して硬化したマーガリン、ファットスプレッド、ショートニングなど(硬化油)を製造する過程で発生。
多量に摂取するとLDLコレステロール(悪玉コレステロール)を増加させ心臓疾患のリスクを高めるといわれ、2003年以降、トランス脂肪酸を含む製品の使用を規制する国が増えているが、日本では規制の対象にはなっていないので、摂りすぎに注意。
(参 考)
9.健康生活の基本は食事・・・みなさんに知って頂きたいことです。
癌や難病に苦しむ人はもちろん、病気を抱えている人、体調が不十分な人は、まず食事を見直す必要があります。
生活環境におけるさまざまなストレス(空気や水の汚染、化学合成された食品添加剤や防腐剤、不満や怒りなどなど)がありますが、「今までの食生活が、今の病気や体調を生み出している大きな原因である」ということを、認識することが大切です。
食事における食養生(ゲルソン療法、星野式ゲルソン療法、)を、参考にしながら、食生活を見直します。
なお、石原結實先生の『ガンにならない食べ方、生き方』(PHP文庫)も、たいへん参考になりますので、ご一読をお勧めします。
健康な人も、食べ過ぎてはいけないものを、よく知った上で、食生活を豊かなものにしてください。
なぜなら、動物性たんぱく質や動物性脂肪などを、多く摂り続けると、健康な人であっても、いづれ、 がんや 難病 に罹患する可能性が高くなり、発病は時間の問題だと考えるべきです。
(生涯でがんに罹患する確率は、男性が49%(2人に1人)、女性が37%(3人に1人)といわれています。)
特に、癌や難病のかたは、体のクリーニング期間として、最低でも3ヶ月~6ヶ月間 (ゲルソン療法では最低2年~3年)、食生活を抜本的に変えないと食事治療は成功しないと、専門家たちは言います。
(成功しなければ、残念ながら「がんの再発や転移の可能性を避けられない」 と考えるべきでしょう。)
(1)食べてはいけないもの
(注)各種食事療法をもとに、「筆者がガン患者の立場なら,食べないもの」と解釈して下さい。
以下は、今の免疫力ではがん細胞を増殖させてしまうため(厳禁又は禁止の食品類)、3~6ヶ月間は、体のクリーニングに最低必要な期間ですので、徹底して行います。
(病院の定期検査で、腫瘍マーカーをチェックしながら、マーカー値が上がらないよう注意します。)
動物性脂肪{肉類の脂や、バター、豚の脂身=ラード、牛の脂身=ヘッドなど)
動物性たんぱく質(牛肉、豚肉、鶏肉、その他の肉、卵など)
乳・乳製品(牛乳、乳加工食品=チーズ・バター・生クリーム・アイスクリームなど)
白砂糖やこれを多量に使った お菓子、コーラ、ジュース、コーヒーなど
植物性油は要注意・・熱に弱く、過酸化脂質になりやすい(体細胞を傷つけ、がん細胞を増殖させる恐れあり)
さしみ(生で食すると、がん細胞を増殖させる恐れあり・・・カニ、エビ、貝なども避ける)
精白した小麦粉等を使った加工食材(パンなども避ける)
アルコール類(ビール、ウイスキー、焼酎、日本酒など)
タバコ
その他・・・電子レンジは便利だが、食物の分子構造が壊れたり、活性酸素が増えるという説があるので、私は極力避けるようにしています。
(2)食べてよいもの
(注)各種食事療法をもとに、「筆者がガン患者の立場なら,積極的に食べるもの」解釈して下さい。
摂取重量の50~60%の穀類 (玄米、あわ、きび、ひえ、そばなど)
摂取重量の20~30%の野菜(大根 かぼちゃ ニンジン 玉ねぎ れんこん ごぼう など)
摂取重量の5~10%のスープ(ニンジン、キャベツ、玉ねぎ、かぼちゃ など)
摂取重量の5%程度の豆類(大豆、小豆、黒豆など)
摂取重量の5%程度の海藻類(こんぶ、のり、ひじき、わかめなど)
25gの繊維質類(穀類、野菜、海草、ビートファイバー、大麦若葉(粉末)など)
① 日本の食事療法や東洋医学の考え方では、自然塩は体を温めるので必要という考え方や、魚(刺身はNO)を少量ならO Kというものもあるので、この付近はさじ加減してよいかな?と思います。
② アルコール類の大好きな方は、クリーニング期間(最低3~6カ月)は断酒し、クリーニング期間を過ぎたら、腫瘍マーカー値等にも気を配りながら、少しの日本酒や、お湯割の焼酎やウイスキーを楽しむ程度なら良いだろうと思っています。
前出の石原結實先生は、体を温め、便通を良くし、血液を浄化することを目的に、食事メニューを考えることを推奨しています。
紹介した本をよく読んで、各自の判断で行うのが良いと思います。
なお、食材は、極力、無(減)農薬、有機栽培の物を探します。
前述の星野仁彦先生の著書「ガンと闘う医師のゲルソン療法」(マキノ出版) がんを作る食物と予防する食物(P108とP109)や、石原結實先生の『ガンにならない食べ方、生きかた』のガンを予防・治療する食事メニュー(P124~P128)も参考にしてください。
-免疫学の権威 安保徹先生が勧める免疫根菜スープー
大根、ニンジン、ごぼう、レンコン、かぶ、たけのこ
椎茸、舞茸、白きくらげ、エノキ、エリンギ、白はなびらたけ
各5種類を2センチ各に切り、葉元は5ミリ残す。 全部同量、
①.皮はむかない ②.味付けは天然塩 ③..沸騰させない(80~90℃)で煮る
(歯の形は食の歴史)=古来からの食生活を窺わせます。
全部で32本の歯
大小臼歯20本 (62.5%)= 穀類
門歯(前歯)8本 (25%) = 果物、野菜、海草など
犬歯 4本 (12.5%) = 肉、魚など、
(ワンポイントアドバイス)
*一口50回以上噛むと 免疫力がアップする。
*自然塩で磨くと歯や歯ぐきが丈夫に。
*食事が最も大きな要素ですが、メンタル面も大切な要素です。
メンタル面についても、今後、少しづつ書き加えていきます。
ー参考資料ー
(前 提)
食事治療への十分な取り組みが難しい?と思われる兄を対象にしたものです。
なお、兄は現在も、病院の定期健診等は継続して受診しています。
下記の1は、「血流を改善し、新地代謝を促進し、体調を整えるのに役立つものを」と考えました。
下記の2、3、4は、「食事ではどうしても不足しがちな栄養素を補充するのに役立つものを」と 考えました。
(注)食事は大事ですので、前述の 「(1).食べてはいけないもの は、極力避け、」 「(2)食べてよいもの を、できるだけ食べる」 ように アドバイスしました。
1. 世界28カ国で特許をもつ、プラチナフォトンの製品
・・・敷きパットなど (退院後、まもなく使用開始)
(勧めた理由)・・・抗血栓作用、除電性の向上、過酸化脂質効果やホルミシス効果等
・抗血栓作用とは、血の塊である血栓ができにくく、血流が改善すること。 体の隅々まで、栄養素が届きやすくなり、体の冷え対策にもなる。
・除電性が向上すれば、体への帯電を減らせる。 帯電すると、カルシウムや血中ビタミンCのなどが減少するといわれる。
・過酸化脂質は、脂質が、活性酸素によって酸化されたもので、がんや動脈硬化、心筋梗塞などの生活習慣病をつくる原因のひとつといわれる。
・低放射線は、万病の元といわれる活性酸素を打ち消す働き(ホルミシス効果)があると言われる。(ホルミシス=ホルモンのようなが語源)
・ガンが治る湯治場として、一躍有名になった玉川温泉(秋田県)や、 岡山大学病院三朝医療センター がある三朝温泉(鳥取県)は、低放射線のラドンを含むラジウム温泉であることでも有名。
2. ビタミンや酵素の活性化に不可欠のミネラル原液 (退院後、まもなく飲み始めた)
(勧めた理由)・・・(高吸収性で、多種類のミネラルが含まれる割に安価・・・殆んどのミネラルが、鉱物を粉砕したもので、吸収が悪い)
・ミネラルは、体を構成する主成分で、生きていくうえで不可欠なもの。 代謝が活性化され、体内のデトックス作用も期待出来る。
・ビタミンや酵素は、ミネラルが欠乏すると十分働かないため、16種類の必須ミネラルはもちろん、できるだけ多くのミネラルをバランスよく摂取することが大切。
(本来は、野菜、果物、海藻類、小魚などから摂れれば問題ないが、現代人の食事事情では、目的量を摂取するのは難しいといわれている。)
・一般には余り知られていないが、多種類のミネラルを吸収しやすくしたミネラル原液は、不足しがちなミネラル類を補うのに重宝。
3.世界31カ国で特許をもつ、糖鎖を健康にする食品=必須の単糖は8種類 (入院中に食べ始めた)
(勧めた理由)・・・(うち6種類は、食事からの摂取が困難といわれるが、この食品には必須の8種類が含まれている。)
・たんぱく質、脂肪、炭水化物、ビタミン、ミネラル、は、五大栄養素といわれ、生きていくうえで不可欠なもの。
中でも、炭水化物は、これまでエネルギー供給が主な役割と考えられてきたが、近年のノーベル賞受賞研究の多くが関連し、今や世界の医学界で注目されているのが、体の細胞のアンテナ(糖鎖)のはたらきで、重要な役割があることが明らかになった。
つまり、この糖鎖は、がんや高血圧、心筋梗塞、動脈硬化、糖尿病、肥満などなど、200種類以上の病気を感知し、対処する様、さまざまな細胞に伝え、病気を防ぐはたらきがあるからである。
この役割を、正常に果たすために不可欠な栄養素が、8種類の糖質栄養素。 1996年、世界的に著名な 「ハーパー・生化学」にも、「細胞間のコミュニケーションに、8種類の糖が不可欠である」と記載された。
体を健康に保つためには、約60兆個の細胞一つ一つにある糖鎖が、正常に機能する必要がある。
今回、兄に勧めた食品は、その糖鎖を健康にするために欠かせないものである。
4.野菜や果物を補給し、ビタミンや酵素の活性化及び抗酸化作用の高い製品 (退院後、食べ始めた)
(勧めた理由)・・・(115種類の果物と野菜に加え、ミネラル、アミノ酸等の栄養素を含み、抗酸化値が高い)
・115種類の野菜と果物、ミネラルやアミノ酸なども付加。(全部で130種類の栄養素) 抗酸化値も高い。
・不足しがちな、野菜や果物などが豊富に含まれているので、野菜が嫌いであっても、単身生活などであっても、普段の野菜や果物の不足を補うのに役立つ。
以上
(補 足)飽和脂肪酸や不飽和脂肪酸について
脂質は糖質と共に人間が活動するのに必要なエネルギーを供給します。
1日の消費エネルギーのうち25%は脂質から摂取するのが望ましいとされていますが、近年は若い人達を中心に食生活の欧風化がすすんで、脂質の割合が高くなっており、健康への悪影響が心配されています。
サラダ油、バター、ラード、牛や豚・魚の油脂等、ほとんどは中性脂肪として体内に入り、脂肪酸とグリセロール(グリセリン)に分解されます。
エネルギー源として使われるのは脂肪酸の方ですが、使われなかった脂質は体内に蓄積されて体脂肪となり肥満の原因になるので取りすぎに注意が必要です。
脂肪やオイルといった脂質は、脂肪酸と呼ばれる物質を主要な構成成分としています。
脂肪やオイルには、飽和脂肪酸と不飽和脂肪酸の2種類があります。
飽和脂肪酸をひかえ、不飽和脂肪酸である一価不飽和脂肪酸(ω-9)と多価不飽和脂肪酸(ω-3とω-6)多く摂るべきだといわれています。
(注) ω-6は、現代人は摂りすぎといわれています。
飽和脂肪酸
動物性脂肪 (ステアリン酸などで肉、乳製品、バター、ラードなどに多く含まれます。
(血管の壁にくっつき、動脈硬化の原因になるといわれます。)
不飽和脂肪酸
一価不飽和脂肪酸=n-9系列不飽和脂肪酸(ω-9)
オレイン酸 はオリーブオイル(加熱しても酸化しにくい)に豊富に含まれています。HDL(善玉コレステロール)を減らさずにLDL(悪玉コレステロール)と中性脂肪を減らす作用があるといわれます。
多価不飽和脂肪酸(必須脂肪酸)
n-3系列不飽和脂肪酸(ω-3)
αリノレン酸はブラックシードオイル(亜麻仁油)には60%以上含まれます。
●体に良い油でLDL(悪玉コレステロール)と中性脂肪を減らし血液をサラサラにし、心臓発作や脳卒中を予防します。
EPA (エイコサペンタエン酸) ・・・イワシ、サバ、サケなどに多く含まれます。
DHA(ドコサヘキサエン酸 ) ・・・イワシ、サバ、サケなどに多く含まれます。
脳や神経の発育と機能維持に不可欠です。
視力の向上、高齢者のアルツハイマーや痴呆の予防や、血圧を下げ、ガン、アレルギー、炎症などを抑えるといわれています。
n-6系列不飽和脂肪酸(ω-6)
●過去には、コレステロールを下げる体に良い植物油として、もてはやされたが、実際にコレステロールが下がるのは短期間で、長期的には逆にあがることがわかってきました。(現代人は摂り過ぎ)
(ただ、必須脂肪酸ですから摂りすぎに注意しながら、ω3とω6の比率を 1対2から1対4になるよう摂りましょう。)
リノール酸 (サフラワー油、コーン油、菜種油、ごま油などに多く含まれます。
Γ-リノレン酸 ・・・別名ビタミンFで、必須脂肪酸(食物からは摂取しにくいといわれます。母乳、月見草油、ボリッジ油、アルファルファなど
アラキドン酸 ・・・アラキドン酸は、リノール酸から合成される必須脂肪酸の一つです。γリノレイン酸と同様に体内で合成されます。
レバー、卵白などに多く含まれます。
トランス脂肪酸とは・・・・
天然植物油にはほとんど含まれず、水素を添加して硬化したマーガリン、ファットスプレッド、ショートニングなど(硬化油)を製造する過程で発生。
多量に摂取するとLDLコレステロール(悪玉コレステロール)を増加させ心臓疾患のリスクを高めるといわれ、2003年以降、トランス脂肪酸を含む製品の使用を規制する国が増えているが、日本では規制の対象にはなっていないので、摂りすぎに注意。
(参 考)
| 種類 | 脂肪酸名 | 炭素数 | 二重結合数 | 含有食品 | 効用、特徴 | |
| 飽和 | ラウリン酸 | 12 | 0 | ヤシ | コレステロール値を上げる、 | |
| 脂肪酸 | ココナッツ | 体内で分解されにくい | ||||
| ミリスチン酸 | 14 | 0 | ので蓄積する(太る)、 | |||
| パルミチン酸 | 16 | 0 | 牛肉、ヤシ | 過剰摂取は動脈硬化 | ||
| バター | になりやすい | |||||
| ラード | ||||||
| ステアリン酸 | 18 | 0 | 羊肉、牛肉、 | |||
| バター、 |
| n-9系 | オレイン酸 | 18 | 1 | オリーブ | 心臓病・がんの発病性低下、 | |
| 一価不飽和 | 菜種 | 血漿コレステルール値低下、 | ||||
| 脂肪酸 | (キャノーラ) | 胃酸分泌の調整 | ||||
| n-6系 | リノール酸 | 18 | 2 | コーン | 関節炎・糖尿病・ | |
| 多価不飽和 | ベニバナ | 月経前症候群緩和、 | ||||
| 脂肪酸 | γ(ガンマ)リノレン酸 | 18 | 3 | 大豆 | 過剰摂取は脂質代謝 | |
| アラキドン酸 | 20 | 4 | レバー | バランスをくずす | ||
| 卵 |
| n-3系 | α(アルファ)リノレン酸 | 18 | 3 | 亜麻 | 抗がん作用、 | |
| 多価不飽和 | (γリノレン酸とは二重 | しそ | 血小板凝集抑制作用、 | |||
| 脂肪酸 | 結合の場所が違う) | 血圧降下作用 | ||||
| エイコサペンタエン酸 | 20 | 5 | さば | 心臓不整脈・心拍異常・ | ||
| (EPA又はIPA) | いわし | 血液擬固の減少、 | ||||
| さんま | 血圧降下、関節炎緩和、 | |||||
| 中性脂肪減少、 | ||||||
| ドコサヘキサエン酸 | 22 | 6 | かつお | コレステロール値低下 | ||
| (DHA) | まぐろ | |||||






